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オルレアン大学における「汚染サイトおよび土壌」に関する修士課程を修了予定のイングリッド・リッケ(Ingrid Lykke)さんとパリ・シテ大学の「環境ダイナミクスとリスク」に関する修士課程を修了予定のベンジャミン・デルヴァンクール(Benjamin Delvincourt)さんが、日本学術振興会(JSPS)から助成金を獲得し、フランスLSCEでの6カ月間のインターンシップを経て、サマープログラム(“Summer Programme”)の一環で2026年6月中旬から8月中旬にかけて日本で研究を行います。イングリッドさんは、東北大学の高橋教授の指導の下、湖底堆積物の分析に基づき、東北地方で発生した森林火災が土壌侵食に与えた影響の評価を行ないます。ベンジャミンさんは、福島大学の脇山教授の指導の下、フランス国立地質調査所が開発した土壌侵食モデル(WaterSed)の改良を継続し、日本北部における森林火災が土壌侵食プロセスに与える影響に関する数値シミュレーションを実施します。

ベンジャミン・デルヴァンクールとイングリッド・リッケ

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